自分でできるワキガ対策をご紹介

生活習慣を見直してみよう

日常生活において、ワキガ対策で効果的なものに、生活習慣の見直しを挙げることができます。

肉や油もの中心の食生活は、体臭を強める原因となりますから、食事のバランスを野菜や魚、それに果物よりにすることがポイントです。

スナック菓子や加工食品もまた、臭いの原因になり得るので、食べる機会を減らし体質を変える必要があります。

一方、入浴もワキガ対策に有効的で、毎日の習慣化が体臭の軽減に欠かせません。

体を洗う時は石鹸を泡立て、くれぐれも力を入れないように優しく洗いましょう。

健康的な汗は、老廃物を排出し体臭を弱めてくれるので、運動習慣を生活に採り入れるのも有効です。

塩化アルミニウムを使ってみよう

薬でワキガ対策をするとしたら、皮膚科で処方してもらえる塩化アルミニウム液が最も現実的で、安全性の高さからも推奨されています。

毎晩患部に塗る必要がある、肌によっては痒みが生じるといったデメリットはありますが、塗るだけで患部に作用しますから、相性の良い人には使い勝手の良い薬となります。

効果に即効性はないものの、1週間から2週間継続して使い続けると、少しずつ臭いが収まる変化に気が付けます。

臭いを強める汗の軽減にも有効ですから、塗り薬でワキガの対処をしたいのであれば、この薬が有効的な選択肢となるでしょう。

ミョウバンを使ってみよう

ミョウバンは、塩化アルミニウム液とは違った天然の薬で、古代ギリシャ時代から使い続けられている実績があります。

デメリットとしては、臭いに効果的でも発汗対策には弱いこと、発汗量によっては成分が流れてしまうなどが該当します。

しかし、薬局などで市販されている入手性は良好で、誰でも気軽に試せるのはむしろ魅力的です。

一人でワキガに悩んでいる人にとっては、症状を和らげてくれる救いとなり得ますから、このような商品が市販されているのは良いことです。

使い方は塩化アルミニウム液と同様に、入浴して清潔になった体の汗を拭き、適量を塗り込むだけととても簡単です。

薬局のデオドラントも効果的

市販のデオドラントクリームは、患部に直接塗れる使いやすさはありますが、効果に関しては懐疑的な評価が少なくありません。

というのも、市販品の多くは病的なワキガ臭ではなく、強い汗臭さを念頭に開発されているので、ワキガに悩む人が期待する結果を得られるか疑問が生じるでしょう。

デオドラントスプレーについても、汗を吸収する成分で発汗を抑え、爽やかな香りを付けるタイプが大半を占めます。

これらのデオドラント剤は、元の臭いと混ざり合ってより強力になるデメリットがありますから、単なる気になる程度の汗臭さとは違い、ワキガ症の人には不向きだと考えられています。